男性が本命の女性にしかしないこと5選

 

 

男性はどうでもいい女性と、本命の女性に対する態度が残酷なまでに違います。

 

 

 

皆さんの心理を暴く、男性が本命の女性にしかしないことを5つ紹介します。

 

 

 

 

1.いいお店に連れていく

 

男性が女性を連れていくレストランのレベルは、その女性への想いに比例しています。

 

 

 

 

もちろん高校生なら、デートふファミレスに行くのも可愛げがありますが、

社会人になってデートに行った際にサイゼリヤに連れていかれたら遊びの女として見て間違いありません。

 

 

 

 

逆に、

お洒落なレストランを予約していた場合は本命の可能性があります。

 

 

女性が初めて連れて行ってもらえるお店のレベル、それがあなたへの想いの強さなのです。

 

 

 

 

 

 

2.手を出さない

 

男性は基本可愛い子には触れたいですし、スキンシップも自然と増えます。

 

 

 

 

しかし、

男性は本当の本当に女性を好きになった場合は、相手の女性に触れられなくなってしまうのです。

 

 

 

 

その感情を無理やり言葉にするなら、「私が天使に触れるなど、おこがましい」と言った感じでしょうか。

 

 

 

ただ、

好きなのにスキンシップを取ってくれないなんて女性からすると、

「私のこと嫌いなのかな?」

と困惑する人もいますが、逆です。

 

 

 

男は本命な女性には簡単に手を出しません。

 

 

 

 

 

 

3.過去を知りたがる

 

好きな相手のことを隅々まで知りたいと思うのは当たり前ですよね。

 

男性も同じで本命の女性の事に関しては隅々まで知ろうとします。

 

 

そのため

「今まで何人と付き合ったのか?」

「どんな友達がいるのか?」

「とんな学校に行っているのか?」

などの質問が増えます。

 

 

 

あなたの過去に関する質問が多い場合は本命と思って間違いありません。

 

 

 

逆に男性は好きではない女性に聞きたいことなど一つもありません。

 

 

 

 

 

4.割り勘しない

 

男性は大本命の女性、または美女であれば食事を奢ります。

 

 

例えば、

橋本環奈とご飯に行ってお会計が3万円だったとしても眉1つ動かさずにすまし顔でカードを切ります。

 

 

 

 

それが男という生き物です。

 

 

 

 

 

逆に毎回割り勘の場合は、

「友達だよね俺たち」か、

「お前とは今回限りじゃ!」

という意思表示です。

 

 

 

 

 

5.LINEの返信が早い

 

男性はハンターなので本命女性には自分から積極的にメールや電話で連絡を取り、会う口実を作ります。

 

 

 

 

また、

本命の女性とのLINEは速達便で返ってきます。

 

 

 

とにかくマメで、送った瞬間から既読が付いていることもあるでしょう。

 

 

逆に好きではない女性の場合は1日2日返事が返ってこないこともざらですし、予定をはぐらかされることもあります。